注文画面の商品詳細画面では、1つの商品に対して必要免許や商品説明、商品詳細など、様々な情報を掲載し、カタログとして活用する事もできます。
ここでは商品詳細画面を見せ方をご説明します。
1.商品詳細画面の見せ方
①免許資格
商品詳細画面の上部にあるのが商品をレンタルする為に必要な免許・資格を表示します。エンドユーザはここで必要な免許・資格を把握する事ができます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
②商品画像
商品画像は最大で5枚掲載する事ができます。商品詳細画面で一番最初に目に入る箇所になるので、最低でも1つは画像を掲載する事をおすすめします。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
③商品名
商品名はキーワード検索する際に検索結果に表示されるようになっております。ショベルのようにバックホーやユンボなど別名で呼ぶ商品があった場合には、略称として登録する事で、別名で検索しても検索結果に表示されるように設定する事もできいます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
④タグ
[標準床]や[低床]など商品の仕様をタグとして表示する事ができます。各商品にタグを設定しておく事でエンドユーザは商品の仕様がどうなっているのかを確認することが可能になります。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
⑤仕様
タグとは別にATやMTのように選択が可能な仕様を商品詳細画面でエンドユーザ側で選択させる設定もできます。仕様を必須選択や複数可能選択とする設定も可能です。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
⑥カタログURL
自社のホームページに掲載している商品へのリンクを設定する事ができます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
⑦付属品・販売品
商品に付属品や販売品を設定する事で、エンドユーザーは商品詳細画面から一緒に注文をする事ができるようになります。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
【管理画面】付属品(販売品)をCSVアップロードする
【管理画面】付属品(レンタル品)をCSVアップロードする
【管理画面】付属品(販売品)を新規登録・編集する
【管理画面】付属品(レンタル品)を新規登録・編集する
⑧動画
商品の説明用Youtube動画があれば商品詳細画面へ表示させ、そのまま再生ができるようになります。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
⑨商品説明
商品の特徴や使い方などの説明を掲載できます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
⑩商品詳細
商品のメーカーや全長・幅・高さなどの情報を商品詳細として詳しく掲載できます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。
2.商品詳細画面のカスタマイズ
商品詳細画面は管理画面から表示させる位置や新たに項目を追加したり、非表示にしたりなどのカスタマイズができます。
詳しい設定方法は下記関連コンテンツをご確認ください。