管理画面では顧客から入ってきたメッセージをチャット感覚で確認、返信できます。
ここではメッセージの確認から返信方法とメッセージ一覧のご説明をします。
目次
1.メッセージを確認して返信する
①[メッセージ]をクリック
②[取引先会社名]をクリック
③[メッセージ]をクリック
④返信内容を入力し[送信]をクリック
2.メッセージ一覧の説明
①絞り込み検索
②メッセージ対応状況
③タグの設定
④メッセージ削除
⑤ピン留め
①[メッセージ]をクリック
②[取引先会社名]をクリック
③[メッセージ]をクリック
④返信内容を入力し[送信]をクリック
2.メッセージ一覧の説明
①絞り込み検索
②メッセージ対応状況
③タグの設定
④メッセージ削除
⑤ピン留め
1.メッセージを確認して返信する
①[メッセージ]をクリック
画面左側にあるメニューから[メッセージ]をクリックします。
ポイント
未読のメッセージがある場合には「新着」が表示されます。
②[取引先会社名]をクリック
メッセージを確認する[取引先会社名]をクリックします。
ポイント
未読のメッセージがある場合には「●」が表示されます。
③[メッセージ]をクリック
確認したい[メッセージ]欄をクリックします。
④返信内容を入力し[送信]をクリック
返信内容を入力し[送信]をクリックして返信完了です。
ポイント
相手の会話を引用してメッセージを作成したい場合や、過去の会話を相手に参照させたいときに「返信」ボタンを押してメッセージを入力すると会話を引用して投稿することができます。
◆注文側 メッセージ画面
2.メッセージ一覧の説明
①絞り込み検索
画面上部の検索窓から[現場][既読状況][対応状況][メッセージ種別][タグ]で絞り込みができます。
②メッセージ対応状況
メッセージ一つ一つを対応状況としてステータスで管理できます。
[起票][対応中][完了]の3つからプルダウン選択します。
③タグの設定
メッセージ一つ一つにタグ付けして管理できます。
④メッセージ削除
不要なメッセージを削除できます。
⑤ピン留め
重要なメッセージなどにはピン留めできます。
ポイント
重要な会話や未返答の会話に対して、ピン留めすることも可能です。
投稿メニューの「ピン留め」ボタンを押すと画面上部にピン留めリストが表示されます。
※ピン留めは最大50件保存できます。
注意
ピン留め機能には、下記の制限があります。・保存数は、レンタル会社側、建設会社側でそれぞれで上限50件です
・レンタル会社側でピン留めされたものはレンタル会社側でのみ閲覧可能です。
・建設会社側でピン留めされたものは建設会社側でのみ閲覧可能です。