■機能概要
「取引先登録」とは取引先情報を管理画面上から登録、編集、確認をする機能です。
取引先が注文画面を利用開始するには、管理画面から取引先登録をするか、アカウント付与された取引先管理者ユーザーが自社のメンバーを招待する必要がございます。
■本記事の概要
ここでは取引先様情報の新規登録の流れと登録済み情報の編集方法の概要をご説明します。
目次
1.取引先情報を登録する
①取引先の新規登録をする
②取引先ユーザの新規登録をする
③取引先現場の新規登録をする
④配送先情報の新規登録をする
2.取引先情報を編集する
①取引先の編集をする
②取引先ユーザの編集をする
③取引先現場の編集をする
④配送先情報の編集をする
①取引先の新規登録をする
②取引先ユーザの新規登録をする
③取引先現場の新規登録をする
④配送先情報の新規登録をする
2.取引先情報を編集する
①取引先の編集をする
②取引先ユーザの編集をする
③取引先現場の編集をする
④配送先情報の編集をする
1.取引先情報を登録する
①取引先の新規登録をする
i-Rental 注文を承諾された取引先については、最初に会社情報を登録する必要がございます。
管理画面の「取引先登録」から取引先情報を入力し新規登録します。
②取引先ユーザの新規登録をする
登録された取引先情報に注文画面を使う取引先ユーザを新規登録します。
取引先には必ず最低1名の「管理者」アカウントの発行が必要です。
管理者ユーザーは自社のメンバーを登録・招待することができます。(参照:新規利用者の登録方法🔗)
③取引先現場の新規登録をする
取引先の現場情報を登録します。各現場に取引先ユーザを紐づけることで、取引先ユーザは適切な営業所に注文を送信し、現場毎の稼働状況などを把握することができるようになります。
④配送先情報の新規登録をする
商品の配送先情報を登録します。各現場の配送先を登録する事で、注文した商品をどこに配送するのかを簡単に選択する事ができます。
2.取引先情報を編集する
①取引先の編集をする
取引先情報に変更や追加があった場合は更新ができます。
②取引先ユーザの編集をする
取引先ユーザ情報に変更や追加が発生した場合は更新ができます。
③取引先現場の編集をする
取引先の現場情報に修正や追加が発生した場合は更新ができます。
④配送先情報の編集をする
取引先の配送先情報に修正や追加が発生した場合は更新ができます。